綺麗な髪を保つ為に図を見ながら内容を
理解して下さい

こんな経験は有りませんか?この原因は
それを使っている美容師は意外と知識不足の方が多くその為施術後
髪の傷みを訴える人が後を絶ちません。
これは以外や以外に技術者は化学嫌いで化学知識音痴が目立ちます。
これは音痴で興味を持てない人が多い為勉強機関が皆無と言っても過言で
無い程です。
美容学校では国家試験の為の教育で現実的養育は有りませんので皆さんの
美容室と技術者選びが大切です
それがちょっとした事で復旧不能な傷みわ負わせることも多々あります。
そのチョットとはカラー、パーマ、ストレート等に使われるの薬液は
医薬部外品と言う薬液で使用方法で毒にも薬になる薬液です。
その上カラー、パーマ、ストレート等の
化学的の衝撃も受けています。
しかしこの程度の衝撃では中々傷みが発生しない程
髪は丈夫なもので、
女性の長い髪を寄せ集めた縄が有る位です。
図の様に頭髪は皮膚の中の毛球(毛根と言われている)部分で
日夜作られ皮膚の上に出てきます。
その速さは1ヶ月に約1センチ伸びるといわれています。

この事から考えると20センチの長さの場合
毛先は20ヶ月前に頭皮から出てきた事になります。
この部分は20月×30日=600回の科学的な最低摩擦ダメージを
受ける事になります
センスが良くても化学知識音痴では困り者です。これ現実!!!!!
「髪の疑問」を参考に綺麗なヘアーでおしゃれを楽しんで頂ければ幸いです

1、髪は何故傷む?

ヘアーケアー編