こ綺麗な髪でおしゃれを楽しんでください。
必ず良くなります。少し時間が掛かります
この様にすると徐々に回復します。
3、バサバサドライせず湿り気の有るうちからスタイリングます
2、髪が乾いてからのスタイリングはオーバードライになり易い
1、もつれ髪や引っ掛かり髪を無理やり梳かさない
しっかり水分を取り除いた湿った状態からスタイリングすると簡単にスタイルが
出来ます。少しの湿りっ気が有ってもOK
バサバサドライの後でタスタイリングすると髪が傷むだけで綺麗なスタイリングは
出来ません
7、湿った状態からスタイリングする
6、湿った髪は無理やり梳かさない
タオルで髪をくるんで20〜30分放置するとドライが楽になります
5、しっかりタオルドライ
しっかりすすいだ後に毛の中間から毛先に向かってリンス等を付け
なじませます。
頭皮の方には絶対付けなくても、すぐに皮脂が出て髪を保護してくれます。
その後軽く流ししょう
4、リンス、トリートメントの付け方
すすぐ時はリンス等付けるとすすぎすくなります
3、すすぎはしっかり
頭皮から出る皮脂は毎日分泌され、その量は髪の根元から3〜4センチ程上に移動します。
その所にチリやホコリが付いて汚れの原因になります。
つまりこの部分にのみシャンプー剤が必要でそれ以外の所はお湯で流す程度できれいになります。
毛先迄シャンプー剤を付ける方法は、週に1〜2度のシャンプーの昔の時代の仕方で、現代的では無く
シャンプー剤の消費拡大目的としか考えられません。
きれいな髪を保つ為ではない事が理解できでしょう。
枝毛が有ったり傷んだりしている方の殆どが毛先迄シヤンプー剤付けてゴシゴシしています。
雑誌のアドバイスを読んだりコマーシャルを見て学んでいる人程髪の傷み
で悩んでいます。
これを見ても傷む原因の一つが有ります
頭皮を中心にシャンプー剤を付け頭皮のみをしっかりもマッサージし
毛先にはシヤンプー剤を直接付けないで手に付いている泡を毛先の方に移動
させながら手クシで梳かす程度で充分にきれいになります。
2、シャンプーは1度洗いにする